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TAD  OYAMA   (Illustrator)

Biography

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 絵を描く姿が表紙になった冊子。その絵が校長室に飾られた遠い記憶。

大山忠の絵の原点である。

2015年春、脳に腫瘍が見つかり難病と認定された。

彼は病院で検査と摘出の為2か月ベットの上ですごす間、その日常をスケッチに毎日残した。

そして彼は生きた証として絵を残したいと強く思うようになった。

一つのきっかけ。

退院後、彼は「馬」を描きその馬に熱い思いのある恩師に贈った。

その時、動物の絵が安らぎや元気といった琴線に触れることができるのだと感じた。

彼は動物を中心に描こうと決心した。

世界のどこかの部屋に彼の絵が飾られ、笑顔や安らぎ、元気がわくならば彼が生きた証に他ならない。その思いで、彼は筆を握り続ける。

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