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SOUICHI HATAKENAKA (illustrator)

Biography

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畠中創市はイラストレーションアーティストになるのに40代までかかった。彼は日本の大阪で生まれ在住している。少年時代はTVの中のセットのミニチュアの街並みと山河に惹かれていた。大学時代は工学部で流体工学を専攻。同時に彼は写真に出会う。モチーフはビル群やハイウェイ、海岸など。撮影とモノクロプリントに没頭する。卒業後、彼は広告物制作会社に就職し営業の仕事をする。20代、広告写真撮影や広告物のCG制作の仕事を受注。30代、新規開拓営業を開始。数百社を訪問する。結果、博物館の展示場工事や車両ラッピング広告を受注できるようになり,それらが得意業種となる。その過程で彼は多くの協力会社や職人達と出会い共に仕事を遂行した。40代、近隣小学校の女子キックベースボールチームの監督と指導を引き承ける。試合で勝つため毎週の練習プログラムを考え実施していく。彼はチームワークを盛り上げ、優勝も体験した。2013年 彼はGペンと黒インクに出会う。道具を得たことにより押し留められていた彼の頭の中にあるイメージの塊の噴出が始まった。建物や街並みは大勢の人々の知恵と労力で作り上げた集大成。自然のありさまは人知が関与できない造形美。どちらも彼が現実に対峙するには大きすぎる存在。しかし絵の中になら彼ひとりで出現させる事が出来る。写真活動と営業の仕事とスポーツ指導で積み上げた方法を活かし彼にしか成しえない表情を創り出せる。世界中にモチーフを求め彼は絵を描き続ける。そして彼は生涯描くことを辞めない。


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