私は芸術の中にある精神性こそが、伝達したいことであり、また西洋の人々に紹介したいこと -We参加アーティスト★ Keizan (Calligrapher)★

 
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 Keizan
 (Calligrapher)

書のなかにある精神的な要素、すなわち線を迷いなく一度で引くことを通じて体得できるマインドフルネスの充実感を西洋の方々に紹介したいと思います。

 
 
 

こんにちはJCATです。今秋 開催のWe展に出展されるJCAT アーティストKeizan  (Calligrapher)さんをご紹介いたします。3つの異なった活動を鍛錬することにより得られることのできる効果を体現され、その精神を海を超え今回のWeで作品を通じご紹介されるとのこと。

 
 

 
 
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1. 現在どういったアート活動をされていますか?

私の活動は、主に三つあります。一つ目は書道です。毎日古典の臨書を通じて書の鍛錬に励むとともに、現代アートとしての書にとりくみたいと模索中です。また、外国人の方に書道を教える活動を始めました。

二つ目は篆刻です、現在 魚編の印を彫って、墨絵で魚の絵を描き、組み合わせてこれを作品として複数並べて展覧会に出品できるよう、2年計画で作成中です。

三つ目は水墨画、墨彩画です。最初は書の鍛錬として始めたのですが、現在では時々本格プロの方に見ていただいて、鍛錬しています。

2 . 現在のあなたの海外でのアーティスト活動について

書については、師範資格を取得してからも師匠に師事して習っておりますが、現在現代アート系の書道公募展にチャレンジしようと計画しています。また、主に外国の方に紹介する活動を始動しました。

 印についても篆刻教室で師匠について学習するとともに、定期的に展覧会にも出品しています。友人に印を彫ってあげたりもしています。

絵については、現在京都にある妙蓮寺において、四季の花を描くとともに、軸を奉納し、奥書院に常設展示の運びとなりました。また、来年度は近隣のギャラリーにおいて四人展を開催し、私の「妙蓮寺スペシャル」を数点展示する予定です。

 このように、複数のアートを同時に学習することにより、シナジー効果がもたらされつつあると感じます。そして、東アジアの芸術表現に共通する要素として、精神性を確認することができました。スピリチュアルというと、すごく否定的にとらえる人もいますが、私は芸術の中にある精神性こそが、伝達したいことであり、また西洋の人々に紹介したいことでもあります。絵を描くのにお寺を選んだのもこのような理由が大きいです。

3.  We展ではどういう風に自分のアートを表現したいですか?

まず、現在一番の強みである書作品を展示して、書のなかにある精神的な要素、すなわち線を迷いなく一度で引くことを通じて体得できるマインドフルネスの充実感を西洋の方々に紹介したいと思います。 

もうひとつ、妙蓮寺の寒梅を描いた軸を展示する予定ですが、これについても絵に表現したかったことは、精神性と生命力であり、同時に日頃お世話になっている妙蓮寺様を京都の観光スポットとしてプロモートできたらと思っております。

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“JCAT Director からのメッセージ“

妙蓮寺様を京都の観光スポットとしてプロモートしたいというKeizanさん。素晴らしいアイデアで、とても感銘を受けました。日本の良き文化でもある書を、世界中の人々に伝えることはJCATの目標の一つです。書の中にある精神的な要素をこれからどんどん発信していきましょう。

夏のWeでお逢いしましょう!

Arisa Itami JCAT Director

 
 

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