JCAT Artist Interview - Ayako Bando

JCAT アーティストの Ayako Bandoさんのインタビュー(前半)

こんにちは。板東綾子と申します。この機会本当にありがとうございます。

2008年にNYに移り、最初は語学の勉強に集中し、全く展示の機会はありませんでしたが、ある日、Japan Arts Matsuriの記事を見つけたのか知り合いに教えてもらったのか定かではありませんが、アーティスト募集していましたので、連絡を取ってみたところ参加させて頂くこととなり、知り合いと一緒に1つのブーズで展示させて頂きました。それが、最初のNYの展示になりました。会場はブルックリンでとてもバラエティに富んだパフォーマンスも拝見でき、とても楽しい機会になりました。それから、少ししてありささんが経営されていたOuchi Gallery の公募を拝見したと思います。その公募にアプライし、参加させて頂く事になりました。それが、Group Exhibition “Super Competition”でした。
他のアーティストの方々と一緒に、一つの作品を作りあげるという面白い企画でミーティングあり、お互いにどのパートを担当して制作し、それを組み合わせ一つの作品として展示しました。その作品は、日本でも展示されました。

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その後も、Ouchi Galleryさんには、大変お世話になり、2010年に個展もさせて頂きました。ありささんからは、個展までの準備の中でご丁寧なアドバイスも色々頂き、大変感謝しております。

個展が決まってからも頻繁にOuchi Galleryさんのオープニングに伺い、その中でアーティストさんとの知り合いが少しずつ増え、その方々から色々情報を頂き、他の展覧会にも参加できるようになってきました。繋がりの原点は、Ouchi Galleryさんにあったと思います。またOuchi Galleryさんがクローズさてれてからも、JCATさんに参加させて頂き、新しい機会も引き続き頂いております。ありがとうございます。

自分でも新聞やネットでも機会を見つけ応募し、機会を頂けた事もあります。Ouchi Galleryさんでの個展のあと、カフェやオフィスでの個展はたまにさせて頂きましたが、またギャラリーでも個展ができればと思い、何度か公募に応募しましたが、選外でした。それで、私の作品とそのギャラリーの求める作風の関係も大事だと思い、ネットで自然、スピリチュアル(私の作風)、ギャラリーで検索し、私の作風に合うかもしれないギャラリーが出てきました。その中の一つが今個展をさせて頂いている、Saint Peter’s Churchさんのギャラリーでした。応募して数ヶ月後、お返事が来てこの機会を得る事ができました。決まったのは1年程前で、スペースが広いので大きな作品も制作していきました。Saint Peter’s Churchさんにも大変感謝しております。

Personality ・自己紹介をお願いします。出身や活動場所、作風など

徳島県の田舎町で生まれ育ち、大阪で専門学校を卒業した後、病院に医療事務の仕事で4年間程勤めました。その後、1年間ロンドンでアートスクールに留学し ました。ロンドンに行く前にも半年程、基礎を学ぶため大阪のアートスクールに通っていました。ロンドン留学後、日本に戻り、またアートスクールに通いながら、絵を描きもちろんお仕事もして生活しておりましたが、2008年に今度はNYに渡り今現在に至っております。日本にいた時から、カンデンスキーの影響もあり、抽象画を描いておりました。

アーティストになろうと思ったきっかけは何ですか?

若い頃は、絵を描くのは好きだけど、アートで生活は大変だと思って就職しましたが、次第に一生に1度しかない人生なのだからと思うようになってきました。また友達からの後押しも大きかったと思います。そうだよね!と、自分の好きな事で生きるとう事に向かってみようと真剣に思ってきました。それが、きっかけかもしれないです。

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To be continued... 続きはJCAT メンバー限定です。