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  Yuri Miyamoto (Painter)

Biography

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宮城県石巻市で生まれた宮本悠合は幼少期から紙と鉛筆があればいつまでも絵を描き、寝る時間になっても、毛布をかぶって隠れて絵を描くほど、その頃から自分にはこれしかないと心に決めていた。手塚治虫やチャップリンが好きで、その影響からキャラクターを作ってイラストを描くのが得意な子供だった。芸術の道へ進むのを反対されたがそれでも絵を描き続け、アートイベント等で作品を並べるようになり、ストリートパフォーマーとの出会いをきっかけに、フェイスペインティング、マリオネットパフォーマンスもはじめ、フェイスペインティングを施した後に子どもたちが見せる誇らしげな笑顔は、それから毎年描き続ける活力となる。岡本太郎やアボリジニのエミリー・カーメ・ウングワレーに衝撃を受けて、それまではイラストが中心だったが、友人からの勧めもあり抽象的な自由な表現を作品に投影するようになる。それは喜びからくるものだったり、ときには内に秘めた思いをそのまま手のひらを筆代わりに作品にぶつけたりと心が動いた時に生まれる。言葉にならない感情を絵にすることで改めて自分の感情を見てみたり、また、作品を通して見る人の心に触れてみたいと彼女は思っている。旅やあらゆる出会いをヒント様々なモチーフを使った作品の制作、また、抽象絵画の制作等と創作活動に励んでいる。他にもポスターデザインから、フェイスペインティング、マリオネットパフォーマンス、ライブペインティング、絵本の朗読、ぬいぐるみ制作、音楽家とのセッション等と幅広い。音楽イベントや個展を中心に発表の場とし、精力的に活動している。2014年にはNYで初の海外個展「shine」を開催した。


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