Runa Ikeda (Painter)

Biography

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春の大雪の日に埼玉県にて産声を上げる。父親が絵の道を志していたこともあり幼少期から絵は常に彼女の傍らにあった。母親は沖縄出身。runa自身は沖縄生まれでは無いが、血筋であろうか?runaの絵には沖縄独特の発色を感じさせる作品が多々ある。18才の頃、家庭環境や思春期の様々な想いを絵にぶつけ始める。初めは決して幸せをぶつけた絵ではない。だが彼女にとってのキャンバスは自分の内側を吐き出すための場所であった。この頃にはアートで生きて行きたいと本格的に思うようになる。高校卒業後東京デザイン専門学校へ入学。今なお尊敬して止まない松波 照慶氏に出逢う。彼との出逢いがrunaをもっともっと自由な方向へ昇華させた。専門学校に通いながら、徐々に自分の作品を公募展などにも出展し始める。

第93回二科展デザイン部入選、ドイツ・ベルリンアートフェス特別賞受賞、第二回創作表現者展スコットホールギャラリー賞・クリエイティブ賞受賞。

それと平行してライブハウスやクラブでのライブペイント、絵の展示、CDジャケット制作、名刺制作、ブックカバー制作など。特にライブペイントにおいては感じたまま、その空間を絵にする。見る人によって見方が変わるのがrunaの絵の特徴だ。100人が会場にいれば100通りの絵になる。東京は早稲田のドラードギャラリーにて個展を2度開催するもほとんどの作品がソールドアウト。その後写真家のAkiko Moriとのコラボユニット『soralis∞film』を結成。絵と写真のコラボレーション作品や、シャツの販売、コンテンポラリーダンサーやモデルとのコラボなど、さらに活動の幅を広げる。そして現在、カナダ・トロントにて依頼制作、個展、ミュージシャンとのライブペインティングなど。