Keiko Nabila Yamazaki (illustrator)

Biography

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ケイコ・ナビラ・ヤマザキはインドネシア共和国の首都ジャカルタで生まれ育った。高校卒業後、2013年9月ニューヨーク市のSVA (School of Visual Arts)のイラストレーション学科を選択し美術学士課程に入学した。インターネットやテレビと共に育った世代のケイコは、沢山の図像や画像に触れる機会が有った。特に子供の時からヨーロッパや日本の漫画・アニメを見るのが好きだったケイコの興味は、イラストレーションや図画を描くことへと向かっていった。

ピカソの ”すべての子供は一人の芸術家である。問題は我々が成長してからも芸術家であり続けうるかである” と言う格言は、彼女自身やその作品に深い影響を与えている。子供の時見たテレビ漫画の残影の様に、ケイコの作品は、遊び心や子供心を投影したものを主題に創作されている。

ケイコはデジ画から水彩絵の具迄、幅広い手段媒体を駆使し、又手を使って創作するのを好み、印刷をする時はデジタル印刷又はシルクスクリーン印刷の技法を使う。彼女の作品にとって色彩は重要な要素であり、その色彩の引出しと組み合わせは、ファッション・映画・自然から啓発を受けている。