vol.36 Bonjour JCAT Artist !

Bonjour JCAT Artist !
今回は先日行ったショーについてお話しします。
 

場所はパリにある“espace des arts sans frontiéres”というアトリエギャラリー、私たちはそこでコンテンポラリーダンスと音楽、そしてライブペインティングのコラボショーをおこないました。

 

きっかけはこちらで仲良くなったお友達から「知り合いがコラボレーション企画を考えていて、そこにライブペインティングを加えたいため、画家を探している」とのこと。
それにお友達が私を推薦してくれ、今回の日本人アーティスト三名によるコラボレーション企画が実現しました。

しかし私はライブペインティングには以前から関心はあったものの、
今まで一度もやったことがありませんでした。

普段は鶴の恩返しのように、部屋にこもって目の前にあらわれるイメージを描くスタイルなため、ライブペインティングのように時間の制限(それもほんのわずかな時間)があったり、大勢の人前で描くことにも以前は抵抗を感じていました。

その反面、ライブやショーは大好きで、
自分もこんなふうにその時間や空間でしか表せないものを描けないかとずっと思っており、その思いはパリに来て、さらに強くなりました。

そんな矢先に与えてもらえたこのチャンス、
私の口からは考える間もなく、
自然と「ぜひ」という言葉がでていました。

 

ショーのタイトルはフランス語で「Qu'est ce qu'il te manque」
日本語で「あなたはなにが足りない?」というニュアンスで、
5年前の震災や、去年11月にパリでおこったテロから思うことを三人がそれぞれのかたちで表現するためのメッセージ。

その後、リハーサルやミーティングを重ね、
いよいよ本番の日。

会場は満席で、
フランス人をはじめ、日本人の方もたくさん見に来てくださいました。

 

そしてサックスの音色からショーはスタートし、
ダンスがはじまり、音とダンスに合わせ、
私も描き始めました。

 

 

to be continued.......

続きはJCATメンバーの方のみ読めます!!
 

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日本人現代アーティストチーム
"Japanese Contemporary Artists Team in New York"
略して「JCAT」




山登りを何の準備もせずに登ることは困難であるように、海外へと一歩踏み出しアーティスト活動を拡大する上でも何が必要で、どういう考えを理解しなければならないのかを自らの足で経験をつみながら準備進めることがJCATでは大切だと考えています。

日本から踏み出す一歩を、自分自身・そして自分のアートと向き合い
一緒に考えていきましょう。
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