vol.33 ”これからベルリンでどういうアートな生活を送っていきたいか”

本日第4回目、ラストのBlogになります、JCAT(日本人現代アーティストチーム)の池田ルナです。


”これからベルリンでどういうアートな生活を送っていきたいか”

 

ベルリンに来て1ヶ月半。何となくここには長く居る事になりそうな予感がしています。

まだ新たな生活が始まったばかりだし、言葉も分からない、友達だって仲の良いの友達が出来たわけでもない。

だけど何故か、ベルリンに着いて数日でふと、そんな風に感じました。









ここベルリンでこれから、どんなアートな生活を送りたいのか。




やりたい事も、夢も、大なり小なり沢山あります。




まずは今手元に自分の作品が全く無い状態なので、どんどん個人制作も進めていき、作品をためる事。


今住んでいる所がギャラリーの提供しているアーティストレジデンスと言う事で、ここのギャラリーで作品が溜まったら個展を開ける事になっています。

その他にも、自分でギャラリーを探したり展示させて貰えそうなお気に入りのカフェを見つけて、個展や展示をする機会を増やしていきたいと思っています。


その為にも、この初めて持つ事が出来た素敵なアトリエで、自分自身と向き合いながら制作していきたいなと思っています。






そして今まで個展などをする時は、ギャラリーで作品を展示・・・・普通にそれだけだったんですが、今後空間ごと造りあげてみたいなという思いもあります。

例えば真っ白な空間、無機質な空間に自分の作品、メモやラフドローイング、写真、好きな物を。
ライトだったり光だったり、見せ方。大好きな植物。

空間ごと造り上げるって、想像しただけでワクワクドキドキするし、見せ方一つで良くも悪くもなる。だからこそ面白そうだし、足を運んでくれた人たちにもそんな空間ごと感じて貰えたらいいなと、今後やってみたい1つでもあります。







私はライブペインティングパフォーマンスもしているので、ミュージシャンの夫と、更には自分達以外のジャンルのアーティストの方達とも何かしらコラボレーションしてパフォーマンスしたいなと思っています。


トロントに住んでいた1年4ヶ月の間では、チリ出身のギター弾きの唄うたいの親友、コンゴ出身のパーカッショニストの陽気なおっちゃん、そして私達夫婦で よくパフォーマンスをしたり、音から作品を、絵から曲を生み出すというコラボレーションを夫としたり、トロント生活終盤ではDJ・VJ・ダンサーなどな ど、様々なアーティストによるパフォーマンスイベントに参加しました。

ここベルリンでもまた、様々な国の人達と様々なジャンルのコラボレーションをしたいと思います。

自分と、他のジャンルのアーティストとのコラボレーション。
それはとてもワクワクするし、コラボレーションする事によって新たな何かが生まれたり、発見があったりします。

そんな部分が面白いなとよく思います。



その他、もの造りやファッション関係の方でも、自分の作品からだったり手作りの物だったり、細々と気まぐれにやっていた物販物関係もコツコツと進めて行きたいなと思っています。


私にとってもの造りやファッション、写真など、趣味の延長から始まったこれらのものは絵とは全く違う感情で向き合えます。






好きという部分では同じだけれど、自分の気分を上げてくれるものであり、オリジナルで好きな物・自分がいいなと思うものを、自分の生み出すものを身近に持ったり身につけたりしたいし、して貰えたらなと言う思いが強いです。


絵に関しては、もっと自分の奥深くの、更にもっと深い部分と1対1でひたすらとことん向き合い生み出すので、ただ楽しいとか好きだからとかそういう部分だけではありません。
勿論、根底にアート全般が大好きで、絵は小さな頃から身近だったという部分が強くありますが、もっと感情的で、もっと人間臭い、私にとっての1番の自己表現だと思っています。




最近インスタグラムなどのSNSでも、ベルリンのアート企業から声がかかりました。




to be continued.......


続きはJCATメンバーの方のみ読めます!!

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日本人現代アーティストチーム
"Japanese Contemporary Artists Team in New York"
略して「JCAT」




山登りを何の準備もせずに登ることは困難であるように、海外へと一歩踏み出しアーティスト活動を拡大する上でも何が必要で、どういう考えを理解しなければならないのかを自らの足で経験をつみながら準備進めることがJCATでは大切だと考えています。

日本から踏み出す一歩を、自分自身・そして自分のアートと向き合い
一緒に考えていきましょう。
メンバー参加に興味がある方は
審査フォームよりご連絡お待ちしています。

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第11回100人展を開催致します!

 

When : 2017年2月3日(金)〜 2月21日(火)
Where : Ouchi Gallery in New York ( 170 Tillary st Ste 105 Brooklyn, NY )
What : テーマ HOME  (1人につき作品1点)
Who : アーティスト限定100名
Fee : 参加費$100(日本円でお支払い可能です。)

Awards :
最終審査で参加者の中からZank & Mars賞1名が選ばれ、受賞者には2017年以降のJCAT Gallery (1名)での個展の権利が得られます。

Dead Line :
第二締め切り2016年3月31日(木) (但し、100名定員になり次第締め切ります。)

 

審査フォーム→http://jcat-ny.com/100artistexhibition-application

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★自立したアーティストとしての山登り、あなたは何合目ですか?
ーぶっちゃけ海外でアーティストとして生きていくってどういうこと?アーティストへ
のインタビュー記事も掲載!



amazon ベストセラー美術教育部門に選ばれました!

JCATディレクター いたみありさ著 「学校では教えてくれないアーティストのなり方」

http://www.amazon.co.jp/dp/4861132231


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