vol.32 【ベルリンでの家探しとアーティストレジデンス】

本日第3回目のBlogになります、JCAT(日本人現代アーティストチーム)の池田ルナです。

 

【ベルリンでの家探しとアーティストレジデンス】









前々回のBlogで少し書いたのですが、今回はベルリンに来て一番大変だった家探しとまさかの展開について。



またカナダの時の話に少し遡ってしましますが、トロントにいた時は家探しに苦戦した事がありませんでした。


引っ越しを3回程したのですが、そういった類のサイトで見つけたり友人の紹介だったり、引っ越しをする人の引き継ぎなどでどの時もすんなりと見つける事が出来ました。



しかしベルリンに関しては、日本にいる時からネットで情報収集をしていても大体の人が「家探しに本当に苦戦しました」と書いていて、これはトロントの時程すんなりとはいかないだろうなとある程度覚悟していました。




日本からネットで住む部屋を探す事も考えたのですが、トロントの時同様現地に行って自分達でちゃんと見て決めたいという思いもあったので、私達はエリアの情報だったりを調べられる範囲で調べ、そのままいざベルリンへ!



着いてから4日間は格安のホテルを予約していたので、その間で見つけられたらと、とにかく毎日朝から晩までベルリンの情報サイトや物件サイトをチェックしメールを送りつずけ・・・・・



そうして分かった事がいくつかあります。



騙そうとしてくる怪しい人がいる事。


これに関してはネットで調べてみても同じ様な被害にあいかけている人が何人もいました。
私達も被害にあわずに済みましたが、こういう人もいるんだなというのを知ったので相手から送られてくるメールの内容だったり、雰囲気などに勘を働かせつつ、契約にもっていくまでに慎重に判断しようと思いました。






2人だと難しくなる。


私達の場合は夫婦で来たので、アパート又はシェアハウスでもカップルOK、2人入居が可能な部屋という条件もありました。


"空き部屋あり、人数1人”  そんな条件のものが多くありました。




その上ベルリンに住むドイツ語が出来る人達ですら、部屋探しには苦戦していると聞きます。
ドイツ語が話せる人の方が当たり前の事ですが優先的になります。ドイツ語がわかれば情報量もまた違うので、この点でも相当大変なんだなと感じました。


一時的に短期間部屋を貸しますという人もいて(旅行などで)、ひとまず2週間なり3週間なり、タイミングが合えばそういう部屋を借りてからその期間で部屋を見つけるという手もあったのですが、そういう物件は大体が1人のみという条件でした。




そうしてあっという間に4日が過ぎ・・・・

ホテルの近くにあったこれまた格安のホテルを更に4日間予約し、また家探しがスタート・・・・でも中々見つからない・・・・。




これはまずいなと思い夫婦共々SNS、Facebookなどで周りの人達にヘルプを出す事に。

アーティストや音楽関係の知り合いが多いので、何かしら情報を貰えたらとの思いで投稿しました。


するとビックリな程に周りの友達や知り合いの方が情報を送ってくれたり、ベルリンに住む知り合いに連絡してくれたり、繋げてくれたり・・・・



ただただ嬉しく有り難く、感謝するばかりでした。




そうして色々な情報を元にたどり着いたのが、"アーティストレジデンス”









to be continued.......


続きはJCATメンバーの方のみ読めます!!

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日本人現代アーティストチーム
"Japanese Contemporary Artists Team in New York"
略して「JCAT」




山登りを何の準備もせずに登ることは困難であるように、海外へと一歩踏み出しアーティスト活動を拡大する上でも何が必要で、どういう考えを理解しなければならないのかを自らの足で経験をつみながら準備進めることがJCATでは大切だと考えています。

日本から踏み出す一歩を、自分自身・そして自分のアートと向き合い
一緒に考えていきましょう。
メンバー参加に興味がある方は
審査フォームよりご連絡お待ちしています。

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第11回100人展を開催致します!

 

When : 2017年2月3日(金)〜 2月21日(火)
Where : Ouchi Gallery in New York ( 170 Tillary st Ste 105 Brooklyn, NY )
What : テーマ HOME  (1人につき作品1点)
Who : アーティスト限定100名
Fee : 参加費$100(日本円でお支払い可能です。)

Awards :
最終審査で参加者の中からZank & Mars賞1名が選ばれ、受賞者には2017年以降のJCAT Gallery (1名)での個展の権利が得られます。

Dead Line :
第二締め切り2016年3月31日(木) (但し、100名定員になり次第締め切ります。)

 

審査フォーム→http://jcat-ny.com/100artistexhibition-application

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★自立したアーティストとしての山登り、あなたは何合目ですか?
ーぶっちゃけ海外でアーティストとして生きていくってどういうこと?アーティストへ
のインタビュー記事も掲載!



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