vol.23 ローラーアートの世界…2015』

Hi Artists,

9月もあと少しで終わり。ニューヨークではすっかり秋が訪れたように朝晩は冷え込む日も多くなりました。日本は如何でしょうか?

さて今回は、ライブペイントというアートをパフォーマンスとし、世界中に発信している、ローラーペイントアーティスト、さとうたけしさん。今年の7月28 日〜8月1日までOuchi Galleryにて初のアメリカ個展となる、『ローラーアートの世界…2015』を開催しました。ギャラリーでのライブペインティングパフォーマンスで は、観客のみなさんも圧巻のパフォーマンスを披露していただきました。日本国内はもとより、アジア、ヨーロッパ、アメリカと世界各地のイベントでライブペ イントパフォーマンスや、個展を開催なさっています。

そんなニューヨーク滞在中のさとうさんに、今年開催した自身のアメリカ初個展での感想、ペイントアーティストになったきっかけ、海外でのアート活動への思いや今後の展望など、JCATディレクターのいたみありさがインタビューしました。



ー NYでのパフォーマンスの手応えはいかがでしたか?

現代アートの聖地と言われているこのニューヨークで,僕のパフォーマンス、個展をするということが一つの目標、夢であったので、凄く楽しみにしてニュー ヨークにやってきました。ニューヨークはアートに凄く関心の強い人たちが多いので、僕のアートやパフォーマンスがどうニューヨーカーに写るのか、どういう 反応を持ってくれるのかということが凄く楽しみでした。実際やってみると、想像以上にたくさんの人たちに来ていただいて、"Amazing!"と褒めてい ただけ、喜んでいいただいて、凄く楽しかったです。






ー ローラーペインターになったきっかけを教えてください。

もともと日本で壁画職人という仕事をやっていました。レストランやテーマパークなどで絵を描く仕事をやっていたのですが、手描きの仕事が減ってきていた中 で、これではいけないな、何かしないといけないな、ということで、宣伝も兼ねてライブパフォーマンスを始めました。始めてみると、どんどんそちらのほうが 面白くなり、何かだれもやっていないことをやっていこうと思いました。


ー 今後の活動の拠点は?

ベースはJapanでありつつ、そこからニューヨークやパリ、ミラノといろんな国に発信ていけるような体制がとれればと思っています。




ー 日本と海外のアーティスト活動の違いは?

日本で評価されるスケール、スタイルで、海外で同じ作品を描いても、国によってみなさんの反応が違います。その土地土地で、いろいろと、少しずつマイナーチェンジというか、スタイルを変えつつ共感してもらえるようにしています。


ー 最後にファンのみなさまにメッセージをお願いします

ローラーアートをこれからはアートマネージメントして、いろんな人たちがやってみようと思うように僕も新しい表現を追求して、いつか大きなアート展などをオーガナイズしたいなと思っています。



ー ラズべガスでのパフォーマンスなどには興味がありますか?

そうですね。マカオだったり、日本にもカジノなど今後できていくこともあるので、きっとショービジネスとして、需要が今後増えると思います。



by Misako Otani



Artist Info:
Takeshi Sato
さとう たけし(ペイントアーティスト)

宮城県生まれ。単身渡米し壁画技術を身につけ、数多くのテーマパークやレストラン等の壁画を手掛ける。クラフトマンシップの要素をアート界に持ち込んだ斬 新なスタイルと短時間で描くライブペイントショーは多くの海外メディアの注目を集めた。 コマーシャルアートで培った経験と技術を生かしローラーだけで描かれるスピード感とパワー溢れるタッチは多くの人々を魅了し続けている。 2011 年の震災を経験し、その後積極的に海外のチャリティイベントに参加し寄付を募る活動を続けている。


 

如何でしたか?

強い信念とビジョンを持って、自身のアートを世界中に発信しているさとうさん。今後の更なる活躍が楽しみです。

さとうさんのストーリーから、アートを世界に発信し、自分を表現して自由に暮らすヒントがみつかればと思います。
 

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”Japanese Contemporary Artists Team in New York" 略して「JCAT」

 





 

 

 



山登りを何の準備もせずに登ることは困難であるように、海外へと一歩踏み出しアーティスト活動を拡大する上でも何が必要で、どういう考えを理解しなければならないのかを自らの足で経験をつみながら準備進めることがJCATでは大切だと考えています。

日本から踏み出す一歩を、自分自身・そして自分のアートと向き合い一緒に考えていきましょう。
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