vol.6 JCATアーティスト藤沢まゆ 日本での活動紹介

Hi Artists,

ニューヨークは本日春爛漫の快晴となりました。
まだ吹く風は肌寒いですが本格的な春へと一歩づつ進んでいます。

どんなアーティストがJCATに入っているの?
JCATメンバーは日本でどんな活動をしているの?


そんな疑問にお答えして、現在、ルミネ新宿のエレベーターをアートでラッピングにも挑戦中の藤沢まゆさんの活動をご紹介します。

木村カエラさん、ルミネ新宿とコラボレーションの感想もインタビュー!

JCATアーティスト藤沢まゆ 
日本での活動紹介

          


日本の染色の伝統工芸である筒描きという技法で、布に絵を染めあげアートを制作している藤沢さん。主に日本で個展、グループ展をし展示販売を行っています。

その他、雑誌やCDジャケットなどのイラストの提供や本の装丁、ワークショップなど積極的に日本でのアーティスト活動を広げながら、海外への活動拡大に向けて準備を進めています。


昨年末、木村カエラさんと雑誌NILON japanにてコラボが決定し、
木村カエラさんのアートブック「Session」に掲載。

また現在、ルミネ新宿、ルミネ1のメインエレベーターをアートラッピング中です。

  

 
一歩づつアーティストとしての活動を広げる藤沢さん。
現在の活動・また今回のコラボレーションについてインタビューを行いました。


*昨年より制作しているテーマ”楽園”。これをテーマとしたきっかけは?

日々生活をしているといろんな場面や情報に巡り会います。幸せなこと辛い事、出会いや別れ。幸せに生まれ死ぬ人生や不幸に生まれ不幸に死ぬ人生。現実にある良い事悪い事、私は両方必要だと思っています。美しいものという言葉があるのは醜いものがあるからです。美しいからすべて綺麗なのではなく、その背景には少なからず醜いものが存在するのです。

でも、生き物の感情はそう、うまくいきません。不幸に悲しんで死んでいくもの、世の中にはたくさんあります。特に人間はそれをたくさん生み出してもいます。だからそれによって辛く悲しい命が報われる場所があってほしい。そう思いました。この想いを言葉で添えて作品を制作し展示発表しています。


*作品を通して伝えたい事とは?

身の回りにある小さな事から大きな事まで、ずっとたどっていくとすべてのものにつながっていきます。自分の小さな行動や言動はとても大きな物とつながっているのです。それが大きすぎて小さすぎて見えないだけ。見方を少し変えるだけで当たり前のことはとても幸せだということに気がつきます。私はそれを見逃さないように作品に納めています。それはとても美しく儚いものです。

大量生産や情報社会の世の中ですが、大切な物はとても近くにあってとてもシンプルなものです。生きていく事はとてもシンプルです。だからとても美しいのです。そんな思いで作品を作っています。


*木村カエラさんとのコラボに挑戦してみた感想は?

カエラさんはとても感覚がすぐれていたので作品をすぐに理解してくれました。撮影でも作品がどう見えるかを考え、撮影して頂きとてもすてきなコラボ作品になりました。いままでは作品のみの写真しか見えてなかったのですが、人物がはいるとこんなにも見え方が変わるのかと新鮮でした。これからも色んなことにチャレンジして活動の幅を広げたいなと思います。




*ルミネでのアートラッピングに挑戦してみた感想は?

今までで一番人の目につく展示になりました。作品がこのような形になったのも面白かったし、エレベーター内の空間すべてが絵になったのにはとても感動しました。これから新たに作品を制作し発表する時の発想のきっかけにもなり、とても光栄な展示となりました。
 


 

 
 JCAT Artist: Mayu Fujisawa (藤沢まゆ)
 
 JCAT Exhibition 2016

 2016/2/23~2/28 グループメンバー

PORTFOLIO: http://jcat-ny.com/portfolio/mayu-fujisawa
HP: http://mayufujisawa.com/

 


藤沢さんも様々な場所で進めるコラボレーション。
アーティストにとって自分の作品を多くの人へ広める、大きなチャンスになるかと思います。

JCATでは海外のプロダクトとのコラボレーションを5月よりスタート。

*第1回目はJCAT XSigma Charge
JCATメンバー限定のポータブル充電器のデザインのコンペティションを5月に開催します。
4月にJCATメンバーになるとコンペティションにエントリー可能です!



http://www.sigmacharge.com/

世界中で発売予定の海外プロダクトとのコラボレーションに興味があるアーティストは今がチャンス。


海の向こうで、あなたの未来のファンは待っています。
 

JCATの活動に興味があれば、審査フォーム、またはinfo@jcat-ny.comまで。
 

★自立したアーティストとしての山登り、あなたは何合目ですか?
海外で活動を広げるには、まず自分の足元を整えることが大切。何を準備し、理解しなければいけないのかヒントはここから。

JCATディレクター いたみありさ著 「学校では教えてくれないアーティストのなり方」
http://www.amazon.co.jp/dp/4861132231

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”Japanese Contemporary Artists Team in New York" 略して「JCAT」

山登りを何の準備もせずに登ることは困難であるように、海外へと一歩踏み出しアーティスト活動を拡大する上でも何が必要で、どういう考えを理解しなければならないのかを自らの足で経験をつみながら準備進めることがJCATでは大切だと考えています。

日本から踏み出す一歩を、自分自身・そして自分のアートと向き合い一緒に考えていきましょう。
ニューヨークでのグループ展開催までサポートします。
メンバー参加に興味がある方は審査フォームよりご連絡お待ちしています。

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