vol.13 100人展優勝者発表!

Hi Artists,
 

第10回100人展、無事終了いたしました!
3週間にわたって開催してきたこの100人展。来場者は250人を超え、大盛況のうちに幕を閉じることができました。

今回記念すべき第10回を迎えたこの100人展。
通 算1000人のアーティストと1000点のアートが作り上げてきたこのイベント。100通りのアートがあっていいという考えのもと、100人ものアーティ ストがひとつのテーマに沿って、それぞれの感性や価値観をもとに作品を仕上げています。そして100人展が行われたBrooklyn。いろんな人種や価値 観が共存するこの街で展示会が行われることによって「いろんな考えがあっていいんだよ。」とアーティストたちの背中を押してくれる展示会になっていったの ではないかと思います。

New Yorkで発行された新聞記事をご紹介!
100人展は毎回遠方から人が訪れるほどの人気のイベントです。
年々、注目度が上がっているこの100人展の記事をぜひご覧下さい!

 
06/12/2015 よみタイム  06/12/2015 NYジャピオン


6/6/2015 週間NY生活

100 人展の開催中、来場した皆さんにお気に入りの作品を選び、投票してもらうコンペティションを開催。そしてその投票率や来場者の反応、今回のテーマにどれだ け合っているということを踏まえて、Ouchi Galleryのディレクターやスタッフで話し合い、第10回100人展の優勝者を決定いたしました。

Winnerたちの作品をアーティストのバイオグラフィーと共にお楽しみ下さい!

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Who is Winner?




   

 

1st Prize:Nariya Mika


彼女は1987年、東京で生まれました。
彼女は小さい頃から会話をするのが苦手で、独りで絵を描くことが好きでした。
そのことは彼女の作品の人物像に影響を与えています。
彼女の絵のテーマは「誰でもあって、誰でもない」です。
彼女は見る人が自分自身の物語を作り共感できるように、多くの場合は顔の無い人物を描いています。
今回の展覧会のテーマは、彼女の生まれ育った「東京」です。
そのため、彼女は「現在地」という意味も含めて作品を描きました。


 


 

2st Prize:Mari Takagi


北海道の豊かな自然の中で生まれ育った高木真理は、子供の頃から周りにある木の枝や葉や花を使って、創作するのが好きだった。4歳からピアノ、6歳から作曲を始める。創作することが好きだった彼女にとって、作曲は一番の楽しみだった。
ピアノ講師としてヤマハ音楽教室で7年間働き、その後2008年に渡米。そこでNYのアートの放つパワーに圧倒され、再び創作意欲を刺激される。ジュリアード音楽院のEvening Divisionにて作曲を勉強しながら、独自で切り絵アートの制作を始める。
彼女にとって、音楽とアートは切り離せないものである。楽譜を見ると自然と頭の中に音楽が流れてくる。音楽が流れてくるとそのイメージや色、ビジュアルも一緒に頭の中に浮かぶ。
2014年、NYのClifton Springsにある、Man Street Arts Galleryにて、National Small Works Exhibitionに参加。彼女の作品の多くは、彼女の愛する音楽や自然や動物が盛り込まれている。





 

3st Prize:Yumi Ito


"Yumi Itoの夢は世界中を旅すること
世界中の人と笑い合うこと
そして絵で幸せな気持ちを届けること"

1984年 神奈川県に生まれ。父母・妹2人・祖父母・黒猫ろくの7人と1匹の中で育つ。
Yumi Itoは小学校から大学生の間、授業中はほぼ絵を描きながら過ごすという学生時代を送る。彼女のノート隅にはいつもYumi Itoのファンタジックな世界が繰り広げられていた。神奈川大学に進学し、スペイン語を専攻。大学2年生だった時、いつもさぼっていた授業の教授から世界中の若者と2週間キャンプをしながら交流をする国際ワークボランティアの事を教えてもらう。英語が全く出来ないのにも関わらず、スペインの片田舎 エンバールでのキャンプに参加する。そしてこの経験が彼女の人生を大きく変えるきっかけとなる。ここで初めて全く違った境遇、人生観を持つ人々に出逢う。彼女の持つ常識は覆され、人生は無制限で、何をして生きてもいいんだという事を確信する。そしてYumi Itoは世界中の人々と笑い合い、笑顔を広げていけるような自分の何かの仕事をしていきたいと願い始める。

大学卒業後、Yumiは夢が叶う場所 東京ディズニーランドで働く。そしてその夢の場所で彼女は徐々に自分の小さい頃の夢を思い出す。「イラストレーターになりたい。」
1年後、原宿にある東京デザイン専門学校でイラストレーションを学ぶ。2011年 Yumi Itoはイラストレーターとして活動を開始する。国内外のアートイベントに多数出展しながら、オリジナルの原画・ウェルカムボード・ビジネス カードなどオーダーメイド作品を多数手がける。またポストカードはNYで販売される。誰かの心が笑顔になりますように、
このエンターテイメントで誰かの心が嬉しい気持ちになりますように。そんな願いを込めてYumi Itoは絵を描きつづける。

  
2015年8月よりヨーロッパに舞台を移す為、
渡欧準備中。

 

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優勝したNariya MikaさんにはOuchi GalleryにてGallery1の展示。
Mari TakagiさんとYumi ItoさんにはGallery2で展示をする特典が与えられます。

100 人展をきっかけにNew York でまた展示をするチャンスを掴んだアーティストたち。New Yorkerを虜にしたアーティストたち。このように100人展がアーティストにとって良いきっかけになれば、スタッフも嬉しく思います。100人展に参 加されたすべてのアーティストの今後の活躍が楽しみですね!

2016年初旬、100人展に続くもう一つのビッグイベントが誕生!
その名も、 JCAT Exhibition 2016

日本のアーティストで構成されるJCAT。日本人アーティストが世界に羽ばたくチャンスです。



 あなたもそのチャンスを掴んでみませんか?
 現在JCAT Exhibition 2016、追加メンバー公募中です。

 興味がある方は審査フォームよりご連絡お待ちしてい
 ます。






  reported by IKULA

 

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★自立したアーティストとしての山登り、あなたは何合目ですか?
ぶっちゃけ海外でアーティストとして生きていくってどういうこと?アーティストへのインタビュー記事も掲載!

JCATディレクター いたみありさ著 「学校では教えてくれないアーティストのなり方」
http://www.amazon.co.jp/dp/4861132231

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”Japanese Contemporary Artists Team in New York" 略して「JCAT」

山登りを何の準備もせずに登ることは困難であるように、海外へと一歩踏み出しアーティスト活動を拡大する上でも何が必要で、どういう考えを理解しなければならないのかを自らの足で経験をつみながら準備進めることがJCATでは大切だと考えています。

日本から踏み出す一歩を、自分自身・そして自分のアートと向き合い一緒に考えていきましょう。
メンバー参加に興味がある方は審査フォームよりご連絡お待ちしています。

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