Ayako Okada (Craft Artist)

Biography

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栃木県に生まれた岡田彩子は小さい頃から動物と遊んだり、絵を描いたり、物を作ったりする事が大好きだった。その影響は彼女の祖父からであり、祖父は自然の中で植物や動物、物作りを愛していた。子供ながらに大好きなことをしている祖父の姿は憧れであり、一緒に過ごす時間がとても楽しかった。しかし彼女は大人になるにつれて子供の頃大好きだった物を作る事や絵を書く事、動物と遊ぶ事を忘れてしまっていた。自分自身を見失い25歳の時に心身ともに疲れ果てた彼女は生きる事すらやめようとしていた。彼女は3年の年月をかけ、たくさん泣き自分自身と向き合った。そこで思い出したのは小さい頃大好きだった事をして生きるという事であった。彼女は自身を妖精だと言う。妖精は花や植物・動物が大好きで、そこでいつも楽しく遊んでいるからだ。そして妖精の彼女が作る作品には妖精が宿っている。まさにメルヘンだ。そう、彼女は今世で自身のメルヘンを楽しみながら生きる事を思い出したのだ。彼女の作品にはいつも花や植物、動物達がいる。楽しく会話をし、みんなで平和に遊んでいる。まさに彼女が小さい頃体験していた世界がメルヘンであったのだ。彼女は自身のメルヘンを通し幸せを届けていきたいと言っている。彼女のメルヘンの旅は始まったばかりだ。