Ayako Bando (Painter)

Biography

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徳島の田舎町で生まれた板東綾子は、山、川、木々、花々など美しい自然に囲まれた中で育った。高校卒業してから、大阪で医療事務の勉強をし、4年間病院で働く。その後、大阪、ロンドン、東京、ニューヨークでアートを勉強をする。ある時から、自然から大きな影響を受け、自然をテーマにその持つエネルギーや雰囲気を描く作品を制作するようになる。木漏れ日、力強く優しい空、踊る葉たちによって、素晴らしいエネルギーが私たちにもたらされる。これは自然の不思議だろうと。人生においてとてもありふれたことかもしれないが、それが彼女の想像力をかきたてている。最近では、Towanohikari 〜永久の光〜シリーズを制作している。子供の頃から、見えない世界に興味があったという。彼女のスピリチュアルな考えでは、“見えない世界では、人間と自然はからみあっているのではないでしょうか。私たちは純粋無垢で生まれ、自然も純粋な存在でしょう。そして私たちの原点は同じであり、私たちは常に光に導かれ、私たちの心に光を灯し、それによって純粋さを与えてくれます。光はとても神秘的です。光は全てかもしれない “ と言っている。また彼女が生まれた徳島の阿波(アワ)は、昔は日本の原型のような所であり、そして、アワとは昔は太陽と言う意味だったようだ。そう言う事からも、彼女はこのシリーズに対しとても深い繋がりを感じているという。彼女の座右の銘は、行雲流水。