Ai Hibino (Mixed Media)

Biography

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1993年8月、岐阜県生まれ名古屋学芸大学メディア造形学部映像メディア学科(愛知県)在籍。幼少期より祖母日比野宗悠に師事し、茶道表千家・正統則天門華道を学ぶ。17歳の時、一年間の語学留学の為渡米。現地の音楽、芸術のレベルの高さに刺激を受け、音楽の道へ進む事を決意。帰国後バンド活動を行うも、お互いの意見の違いから解散。その後現大学へ進学し、映画・写真・グラフィックデザイン・インスタレーション・サウンドとメディアアートを総合的に学ぶ。2014年には「常滑フィールド・トリップ」において5chを用いた音響空間作品を発表。また同大学のファッション学科によるファッションショー「NUAS Collection」にて、PA・楽曲編集を行う。2015年には「名古屋学芸大学メディア造形学部映像メディア学科3年次制作展」通称ゼミ展にて、16chを用いた立体音響空間作品<Geometric Confusion>を発表。現在はサウンドアートを専攻し、”日本文化とマルチチャンネルを用いたサウンドアートの融合とその表現の可能性”をテーマに研究・制作を行っている。日本人の中で脈々と受け継がれている人をもてなす心の美しさ、詫び寂びを茶道・華道を例に上げて音の観点から表現したい。日本文化と言えばという固定概念を塗り替えたいという思いから研究を進めている。